Wednesday, December 25, 2024

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COVID-19

Video: Japanese Oncology Professor Fukushima Condemns mRNA Vaccines as “Evil Practices of Science”

Japan’s most senior oncologist, Prof. Fukushima, condemns mRNA vaccines as ‘evil practices of science.’

Below are highlights of his interview:

I am the most senior medical oncologist in Japan. I was the first to open a cancer outpatient clinic at Kyoto University, and before that, in Kyoto University, in 2020, I was the head of a section at the Aichi Cancer Center, all positions were at the Aichi Cancer Center Hospital. I established the first course in pharmacoepidemiology at Kyoto University in Japan.

People are saying about what’s being called “turbo cancer,” a type previously unseen by doctors, characterized by its incredibly fast speed. By the time it’s discovered, it is already in stage four, advanced cancer, and such cases are starting to sporadically appear in consultations. Thus, doctors began sharing information about these extraordinary cases that are different from before. So, this has gradually become the situation since last year or the year before that. Indeed, doctors have been sensing from the field that something unusual related to cancer may be happening. They were feeling it on the ground.

Moreover, the results of our analysis show, surprisingly, that specific types of cancer, in relation to the vaccination, seem to be experiencing excess mortality. Firstly, cancers such as breast cancer, ovarian cancer, thyroid cancer, and then statistically, esophageal and lung cancer. These are, and another one is prostate cancer in men. Such cancers are specifically observing excess mortality. This phenomenon cannot be simply explained by disruptions such as early screenings being unavailable due to the pandemic, or lost opportunities for treatment. …

It’s as if we’ve opened Pandora’s box and are now encountering all sorts of diseases. We’re facing them. Autoimmune diseases, neurodegenerative diseases, cancer, and infections. All of these, including rare and difficult diseases, even those rare conditions are happening. Even diseases unheard of are being encountered by ordinary doctors.

This isn’t science; it’s more akin to faith, hysteria, or even cult behavior, in my opinion. Opposing vaccines doesn’t make one a heretic like Galileo; it’s become like being treated as a complete outcast. That’s the situation. This is madness.

We really must take these damages seriously and address them earnestly. Any efforts to dismiss these damages as if they didn’t happen are, frankly, the work of evil. This is a quintessential example of the evil practice of science.

Therefore this vaccine was from the beginning based on misconception, misconduct, and evil practices of science, totally defective, founded on misconceptions, leading to a totally false production, a false product, I believe.

We must confront this directly again and shine the light of science on it, so the WHO should lead a comprehensive outcome research on this gene vaccine used on humanity on a large scale for the first time, and all countries should cooperate with it. We should never again use such vaccines. This is a shame for humanity. It’s a disgrace!

Click here to watch the video

Transcript  (Japanese)

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ご質問ありがとうございます私は日本で最も年長なメディカルオンコロジストですメディカルオンコロジストを日本語に訳すと腫瘍内科というんですがこれは私が最初にそういう名称で新たなディスプリンとして復旧させ定着させることをキャンペーンをやってきました私は日本で初めて京都大学に

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がんのアウトペーシャントクリニックを開設したわけですしその前に京都大学には2020年に愛知県がんセンター全職は愛知キャンサーセンターホスピタルのセクションヘッドをしておりましたそこで京都大学にファーマクエピデミオロジーの講座を日本で最初に作ったわけですやはりターボがんと言われるタイプ今までに医師が経験していないような非常にスピードが速い見つかった時にはもう4期であると進行したがんであるというケースがちらほら

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それで今までとはそういうふうに違うということを医師同士がやはり情報を共有し合うようになっていましたですからそれが去年おととしぐらいからですねだんだんそういうことになってきましたやはりがんに関連して異常なことが起こっているのではないかというのは医師は現場から感じ取っていました

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この今回しかもこの解析した結果からはですね驚くべきとことに特定のがん種がですね ワクチン接種と関連して

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超過死亡が起きているように見えるということです。まずは乳がんとか卵巣がんとか膵臓がんとか、それから頭頸部の上陰と口、口腔がんですね。これらが、もう一つは男性の前立腺がん。こういうがんが特異的に超過死亡になっている。これは

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人為的なというかなつまりパンデミックによって検診というのは早期に受診できなかったあるいは治療を受ける機会をロスしたとかいうことでは全然説明できない現象だと思いますリビューした症例はですね解剖もされているんですけれどもワクチンによって心臓が溶けた平たく言えば

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親近の訪問金融会によって亡くなった28歳の男性で今まで医者にかかったことがない人がファイザーの2回目のワクチンを打った5日後に朝奥さんがお越しに行ったら死んでた当然のことながら警察を呼んでそれで大学病院に運んでそこで解剖すると解剖した先生と話したら解剖した先生は心臓を取り出そうと思ったらフニャフニャで凝転したと言っています心臓が解けたフニャフニャになったこのような症例もあるということはもうその一例を追ってしてもですねいかにこのワクチンが危険かということは分かるわけです

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だから私から見れば健康な人が今まで病気がなかった人いつ死ぬか分からない人になって健康で何も問題なかった人がワクチンを打って死んだというのは重大ですよこれは殺人ですよ結局は

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私はそういうふうにはっきり言いたいですこれはやっぱり重大な話だと思いますそのことについてマスコミもきちっと報道はしないしですね新聞も取り上げないこれはやっぱり歪んでます私は今は医学の危機医療の危機のみならず科学の重大な危機であり民主主義の危機であるというふうに私は非常に危機感を募らせています科学者として医者としてですねこのワクチンは断じて

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国家レベルでやるべきものではなかったし本来はこのワクチンは承認されて市場に出るものではなかったというふうに私は断定します現時点ではWHOがこれ全国のですね医療事情も違うし習慣も違うし制度も違う国について一律にワクチン接種をWHOが指揮を取ってやるというのは根本的に間違ってますこれは医療はね

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人々の生活習慣そして医療制度それからその国の法律制度そしてカルチャーによって違うわけですよだから一律にねこれを地球境でワクチンを進めるというのはこれは遺伝子ワクチンであろうがなかろうがそれはちょっとおかしいと思います天然とのワクチンで成功したのがねコロナのワクチンで同じように成功するとは限らないしましてインフルエンザでも全然成功なんかしてないわけですし

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日本でももうすでに何十年も前にインフルエンザワクチンは無効であるというレポートまで出てるにもかかわらずワクチンをせっせと進めたりしてるわけですがやっぱり狂ってますよねこれはもう科学ではなくてね信仰あるいは邪教あるいはもっと言ってしまえばカルトと言ってもいいわね私はそこまで思いますですけどもワクチンについて反対するとねガリレオの異端新聞じゃあるまいしねまるでね異教徒扱いになるわけですよこれはね狂ってますWHOにそんだけの能力はないはずなんですよね

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だからワクチンで被害を受けたことをWHOは分かっているからそのコンペンセントするためにWHOもいくつかの国に対してディベロップメントカントリーに対してですね被害救済制度をWHOが提供するとヨーロッパもアメリカも中国も日本も韓国もですね被害者に救済制度を持っていますからそれにリペンドオンして製造物責任を我々が要求できないようなことは絶対におかしいというふうに私は思いますしましてWHOがそんだけの能力を用いるはずがないそんだけのサイエンスのベースをWHOは一切持っていませんからすごく無責任です

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各国政府はこのWHOに判断を委ねることはしてはいけないというのが私の基本です基本的な姿勢ですだからここにいる木口もこの論文の講座ですけども彼がまとめた論文はイスラエルとパレスチナヨルダンシリアそしてエジプトと比較してイスラエルが最もたくさんワクチンを早期に世界に先駆けて打った国だけど

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一番たくさん死亡者出したのはイスラエルだしそして一番たくさん感染者出したのはイスラエルでワクチンあまりせっせと注射できなかったところはそんなに被害を受けてないわけですよイスラエルがいち早くワクチンはやめたと思いますねだからこういう事実今全世界WHOは全世界のワクチン接種のアウトカムについてそしてその被害についてダメージについてデフシットについてWHOが責任を持って調査して報告書を出すべきだこれはWHOに私は

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強行に要求したいと思いますよWHはそれをせずにしかも遺伝子ワクチンなんて全くのクソですよ全くのクソだと遺伝子を人の中に導入するって遺伝子治療でしょうねそんなものをワクチンにしてどうするのということですよねこれメッセージRNAをナノパーティクルに踏まえして投与したらね

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オフターゲットエフェクトばかりで事実乱層を始め脳にもそれから肝臓にも脾臓にも骨髄にも一番問題は骨髄に行くということそれから乱層とかリプロダクティブオーガンに行くということありとあらゆる臓器にそれが行き渡るしかもそれが1年以上経ってもブツブツできた皮身の中にスパイクタンパクが検出されるスパイクタンパク作ってるの決まってますよそんなものは

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そんなスパイクタンパクがそこのところで1年前のが残っててねそれで染色されるってことはないこれ新たに出した日本の高知大学のプロフェッサーさんの論文ですけどねこういうことも分かってきてるわけですよそしてこういう論文もきちっと精査した上でWHOがとにかくワクチンを推進したんだからこの始末はWHOがつけるべきだっていうのが私の意見ですふざけんなということですよこれね科学の乱用悪用Evil

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practice of scienceと断定していい

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私はワクチン最初からバカバカして打ってないからインフルエンザのワクチンも打たないしもちろんこんなものもバカみたいだなと思ってましたからだからこんなもん打ってないだけどこれで被害を受けた人ね赤ちゃんを残してね28歳の男性死んじゃったんですよ朝行ったら奥さんが死んでるのを見つけた冗談じゃないでしょこんなこと起こすワクチン1年死んだだけでももうペケだところが日本の場合死亡報告が2000何百もあるんですよ2000何百も死んでるんだワクチンで死んだんですよそれは

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これはね私が集計したんじゃない政府がちゃんと報告を受けてネットに上げてる数ですこれは死亡例ですね今もって医師にかからないといけない人が何万人もいるんですよそのうちの30%はME、CFS慢性疲労症候群ですよまだ決着がついてない治療ですこれに対してビタミンDがどうも効果があるということを我々の仲間が見つけて今論文を作成中ですこの被害と我々は本当に真剣に

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取り組まないといけないわけですよこの被害をなかったことにしようなというような動きはねそれは悪魔の所業ですよEvil Practice of

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Scienceの典型で私たちはあらゆる疾患をパンドラの箱を開けたように我々はあらゆる疾患に遭遇しているわけですよもう自己免疫疾患神経変性疾患それから感染こういうの全部に対してそれがねしかも希少難病までねRare

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Difficult Disease希少の難病までね

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起こっている聞いたことのない病気まで普通の医者が起こっているリピートナノパーティクルというタイプの今回のDDSは真っ赤の失敗ですこのワクチンは初めからミスコンセプションそれからミスコンダクトそしてEvil

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Practice of Science

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トータルデフェクティブミスコンセプションとそれからトータルファルスプロダクションということだと思いますね私はここまで薬剤疫学の日本で初めて作った人間として責任があるからね私はもうリタイアした人間ですよだけど研究所主催してるしサイエンスは自分の

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自分のミッションとして続けてるわけですけどだけどやっぱりねここへ来てみんながねサイエンティストがいるんでしかも検閲をしてるわけですよこれはサイエンスコミュニティの崩壊ですよ大敗ですよこんなことがあってはならないもう一度正面から向かってこのサイエンスでサイエンスの光を当てないといけないからWHOはこの世界で初めて人類に使った大規模に使ったその遺伝子ワクチンについてコンプリヘンシブなアウトカムリサーチを指揮するべきで各国はそれに協力するべきですよ

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もうこういうようなワクチンを使うということは二度とあってはならないですこれはもう人類のねシェイムです恥ですこんなことやった私はそう思っています本気で言いましたってね本気でここまで本気で言えば今まで言ってないずっと控えてたけどこれは国際的な問題でWHOが絡んできてねああいうあんなようなタイトルでねサイエンスをもてあそんではいかんですよ断固たるタイトルでないとサイエンスってのは妥協したら終わりなんですねこれはもう常に過去の概念と過去の知識を破壊するっていうのがサイエンスこれはサイエンスって過去の知識にこだわってそれを適用したそれは宗教信仰なんです

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Our thanks to Dr. William Makis for bringing this to our attention.

Featured image is a screenshot from the video


The Worldwide Corona Crisis, Global Coup d’Etat Against Humanity

by Michel Chossudovsky

Michel Chossudovsky reviews in detail how this insidious project “destroys people’s lives”. He provides a comprehensive analysis of everything you need to know about the “pandemic” — from the medical dimensions to the economic and social repercussions, political underpinnings, and mental and psychological impacts.

“My objective as an author is to inform people worldwide and refute the official narrative which has been used as a justification to destabilize the economic and social fabric of entire countries, followed by the imposition of the “deadly” COVID-19 “vaccine”. This crisis affects humanity in its entirety: almost 8 billion people. We stand in solidarity with our fellow human beings and our children worldwide. Truth is a powerful instrument.”

Reviews

This is an in-depth resource of great interest if it is the wider perspective you are motivated to understand a little better, the author is very knowledgeable about geopolitics and this comes out in the way Covid is contextualized. —Dr. Mike Yeadon

In this war against humanity in which we find ourselves, in this singular, irregular and massive assault against liberty and the goodness of people, Chossudovsky’s book is a rock upon which to sustain our fight. –Dr. Emanuel Garcia

In fifteen concise science-based chapters, Michel traces the false covid pandemic, explaining how a PCR test, producing up to 97% proven false positives, combined with a relentless 24/7 fear campaign, was able to create a worldwide panic-laden “plandemic”; that this plandemic would never have been possible without the infamous DNA-modifying Polymerase Chain Reaction test – which to this day is being pushed on a majority of innocent people who have no clue. His conclusions are evidenced by renown scientists. —Peter Koenig 

Professor Chossudovsky exposes the truth that “there is no causal relationship between the virus and economic variables.” In other words, it was not COVID-19 but, rather, the deliberate implementation of the illogical, scientifically baseless lockdowns that caused the shutdown of the global economy. –David Skripac

A reading of  Chossudovsky’s book provides a comprehensive lesson in how there is a global coup d’état under way called “The Great Reset” that if not resisted and defeated by freedom loving people everywhere will result in a dystopian future not yet imagined. Pass on this free gift from Professor Chossudovsky before it’s too late.  You will not find so much valuable information and analysis in one place. –Edward Curtin

ISBN: 978-0-9879389-3-0,  Year: 2022,  PDF Ebook,  Pages: 164, 15 Chapters

Price: $11.50 FREE COPY! Click here (docsend) and download.

You may also access the online version of the e-Book by clicking here.

We encourage you to support the eBook project by making a donation through Global Research’s DonorBox “Worldwide Corona Crisis” Campaign Page


My thanks to the Publisher and to the translator Tatsuo Iwana.

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